WEB小説とは

 小説家になろうで投稿を続けて退会し、そして今アルファポリスで投稿をしていて、ふと思いました。

 WEB小説は、WEB小説というジャンルなのだ。

 と。

 思ったキッカケは『ウケる』作品が類似していると感じたこと。
 小説家になろうもアルファポリスも、

 『転移・転生俺tueee系ファンタジー』

 そして

 『ざまぁ系恋愛』

 が、評価のほとんどを集めると感じています。

 まだ、他の小説投稿サイトのエブリスタだとかは触れていないのですが、とりあえずこの2サイトは似た傾向にあると投稿して判断しました。

 このことから『WEB小説』というジャンルとして、好まれる傾向があるのではないかと思うに至ったワケでございます。


 『WEB小説』

 コレを、改めて考えてみると。

 □ インターネット接続環境があれば読める。
 □ 無料。
 □ 作者は素人。

 もちろん、中には有料の物やプロが投稿している物もあると思う。
 ただプロというのは、どこからがプロなのだろう?

 『小説家』自体は、自分が自信を持って名乗れればそれで『小説家』だと思う。

 だが、プロとアマの差は?
 書籍化したらプロなのだろうか?
 いや違う。それだと自費出版ですらプロとなってしまう。

 一社会人の立場から、様々な道のプロとお話をしたことがあるので、私の考える『プロ』そして『小説家』とは、

 副業無し。
 書き物だけで生活している人の事。

 人生をかけて物を描いている人。


 それがプロだと思うし、小説家だと思う。


 そして『プロ』は自分の労力に対して、対価を求める。
 だから本来は『WEB小説』という無料で提供できるようなジャンルには降りて来ない。


 ………


 というのは偏見でしょうかね。

 プロも左うちわのプロから、野生のプロまで幅広い人達がいますから、中にはファン獲得や作品の宣伝の為にWEB小説を書くプロも少なくは無いと思います。

 かくいう私はタイトルにもある通り『趣味』。
 アマチュアであり、プロになりたいとは思わない。

 『趣味を仕事にしたら幸せ』

 こんな言葉を聞いたことがあるが、趣味を仕事にしたら、それは趣味ではなく仕事になってしまうと思う。
 そして私は仕事となった途端に『働きたくない。働きたくないでござる』となってしまうタイプだ。

 趣味はあくまで趣味。
 だからこそ趣味たりえる。
 仕事にした途端、趣味だからこそ表現できていた魅力は消えてしまうのかもしれない。

 逆に仕事になった途端に輝く人もいるとは思う。
 それこそ天職だ。

 そういう人が『小説家』なんだろうな。と



 ここまでの文で『だ、である。』と『です。ます。』が混じってますが、気にしない。


 ……っと、いうワケで『WEB小説』という物は、無料で読める素人の書き物がほとんどだと思っています。


 利用シーンなんかは、ちょっと時間が開いた時にスマホやタブレットPCでチョチョイとアクセスして読まれる。

 一般書籍であれば、対価を支払いじっくりと読みふける。
 だが、WEB小説は違う。

 対価を必要とせず『ナンダコレ?』とタップして読める。

 だからこそWEB小説には 『気持ち良さ』 が求められるのだと思う。


 ちょっとでいいから文字の世界に現実逃避し、そして気持ちよくスッキリして日常に帰る。

 だから好まれるのは 『転移・転生俺tueee系ファンタジー』や『ざまぁ系恋愛』となるのだろう。


 それ以外のジャンルは読まれない。

 なぜなら

 『読了後、自分がどういう感情を得ているかわからない』

 からだ。

 また時が経てば、違うジャンルが2強に並び立つのかもしれないが、それはWEB小説でジャンルを代表する名作が出て来てからになるのだろうと思う。

 それまではファンタジーと恋愛の2強は続くのだろう。

 だから時流に乗ってソレを書くのも悪くない。
 そして、次に来そうなジャンルを推測し、挑戦するのだって悪くない。

 個人的には『SF』か『宇宙関連』だろうと思っている。

 さぁて、じゃあSFでも描いてみようかな。


 今日も徒然なるままに

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