【ハーメルン】二次創作の場


 すごいよハーメルン。 すごい!

 なんて記事を書いたくらい楽しんでいるので、気が付けば投稿文字数は5万文字を超えてました。
 投稿開始から一週間ですが、まぁそこそこ書いている方ではないでしょうか。

 さて、ぶっちゃけ検証みたいな事も、なろうでやったみたいに幾つかしてまして、そこから得た経験を持って、もしハーメルンで投稿するつもりの方がいたら、こうした方が良いと思うよ的な事を記しておこうと思います。では、

 ■ハーメルンは、オリジナルよりも二次創作。

 コレはもう本当に、その通り。
 初っ端からオリジナルを書いたとすれば「なんでここで書いてるの?」的な遠まわし感を感じることでしょう。

 もしそれでもオリジナルを書きたいと言うのであれば、何作か二次創作を書いた上で、自分の文体であったりキャラクターの描き方を好きだと思ってくれるお気に入りユーザーさんが出来てから書き始めるのをお勧めします。


 ■評価に対する予防を講じておく。

 ハーメルンは二次創作が中心になっている分、悪い点もあります。

 原作となる作品がある以上、その作品を気に入っているから読む人しかいません。
 ですので、キャラクターや話の展開によっては読者の怒りを買う可能性もありますので、あらすじなどであらかじめ傾向などを記したり、タグによる配慮、注意が必要です。

 さて、配慮をしても、俗にいう低評価爆撃という物に巻き込まれる危険はあります。
 コレはハーメルンの読者が作品を☆の数0~10で評価する事ができるシステムの☆1をつけまくられる行為の事を指しています。

 もちろん中にはきちんと読んで評価をしている方もいるのでしょうが、そういう方は『私が評価しました』と、分かり易く自分が評価した事を公開しています。

 ですが、大抵は誰が評価したのかわからない状態の『非公開』で評価をしていく者が多く、コレが書き手のやる気を奪います。

 と言うのも、ハーメルンでは作品を検索したりすると、情報に☆の平均値などが表示され、その評価の高さによって色分けされます。

 低評価をもらうということは著しく評価値を下げられてしまいますし、評価が低い作品は新規読者が『外れ』『地雷』と認識しやすく、読みに来てくれなくなります。

 この低評価爆撃は、同一の原作で二次創作している作者が、自分のを読んで欲しいが為に、目についた同原作の二次創作作品を手当たり次第に低評価している可能性もありますし、単純に「気に食わない」という荒らしが読まずにつけてくるような印象を持っています。

 私自身は『小説家になろう』や『アルファポリス』で投稿した経験がありますし、WEBの投稿に慣れて来ているので、評価は無視し、伸びていくお気に入り数に重きを置く形で気にしないようにはしていますが、それでもやはり頑張って書き進めているのに評価の色が悪い色だと、書く気が折れやすくなりますし、継続意欲も消えがちになります。

 がっ!
 ハーメルンでは、こうしたストレスを避ける為の対策方法も準備はされていました。

 それは『評価の一言必要文字数』という小説情報の設定。

 これは、小説情報をまとめる時にも見かけていたのですが、注意点に

“評価を付ける際、一言コメント欄に最低限必要な文字数です。0の場合は評価0と10を付ける場合のみ必須です。”
“0以外を設定すると、新しく評価が付く可能性が著しく減少します。”

 と、表記があり、評価が欲しいと思ってしまった為、無視しました。

 ですが、これを0以外で設定しておけば、1評価の人が誰かを作者が分かるようになります。
 低評価の乱発は基本的に匿名だからできるもので、元々作品を読む気が無い人がしてくるものだと思います。
 そういう人は自分が誰なのかをバレるのを恐れますし、もしそれで低評価された場合、その人のページを見に行って、明らかに低評価ばかりをつけていれば、『この人荒らしだと思います』と、通報もできます。

 設定する事で、作品に対する評価は『一言コメントを書かないと評価できなく』なりますので、悩みどころではありますが、幸いにして投稿話数の倍以上の感想を貰えていますし、ハーメルンの読者の方は基本規約を守る温かい方が多いです。
 ですので、きちんと読んで評価しようと思ってくれる方にはなんの影響もない物と考えております。

 なにより、作者も低評価を気にする事が無くなるので、健全に創作活動に没頭できる。

 私は最初『評価貰いやすい方がいい』と、ひよってしまいましたが、それを後悔しています。

 なんせ、低評価爆撃は、1話投稿時点ですぐに来る。
 2話投稿してもすぐに来る。

 そんな時点で評価するなんて、絶対読む気無いですから。

 読んでくれて面白いと思ってくれた方が、低い評価が不当と判断して高評価をいれてくれて、5つ評価が貯まると評価が公開され色が付きます。

 そして最初から色が足を引っ張る。

 なので、楽しい創作活動の場を守る意味も含めて、評価が貰いにくくなったとしても、評価の文字数制限は全評価に対して設定しておいた方が安心できると思います。

 ハーメルンでの2次創作を検討される方の参考になりましたら幸いです。


 ……なんて書きつつ『評価の一言必要文字数』を実際に実験してみたので、次回でその結果を記します。 

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